世界に一つだけの花 ~花を絵に表す~

公開日: 2017年8月10日木曜日

  種を製作した後です。まず,イメージをもつことができるようにするために,花(葉・茎など)アイデアスケッチをしました。アイデアスケッチで,大まかなイメージをもたせて,画用紙にえがきました。今回は,四つ切り画用紙や四つ切り画用紙を切った広さのものを準備して,子どもたちに自分のイメージにあったものを選ばせました。上に長く表したい場合には,二枚つなげていました。
 画材は,子どもたちのもっている水彩絵の具・色鉛筆,教師が準備したクレパス・カラーマジックーペンを使いました。使う前に,それぞれの特徴を子どもたちの経験をもとに表出させておさえました。例えば,「水彩絵の具は濃淡が調節できるけど,マジックはできない。」「色鉛筆だと薄いので軽い感じになる。」「クレパスは,指などでこするとフワッとした感じが表せる。」など。
 子どもたちがこれまでの経験で得た画材の特徴と,自分が表したい色の感じを関係づけながら選択し,自分のイメージにあった色彩にしていくことができるとよいかと思います。
 子どもたちの発想は面白いですね。例えば,四季の花が咲くことをイメージした子どもは,4つの花で春・夏・秋・冬に関係した絵(形)や色で表していました。
 また,種が2色で半分ずっつになっていることから,花も2つに色が分かれて咲くようなものを表していました。
 「(教師が)これをこのように描くのです」ではなく,「(子どもが)こうやって描きたい。描いたら面白う,楽しい。」と感じて,図工に取り組むことができるといいなあと思いながら,日々の授業に取り組んでいるところです。(まだまだなところばかりで,日々悩みながら進んでいます。)


※8月24日(木) 本校で「夏の実践研修会」が行われます。午前中は,国語と算数の授業と研究会,京都大学の石井先生の講演,午後からは各教科の授業づくりセミナーが行われます。
  図画工作科においても授業で使えるアイデアを紹介いたします。
  申込みは,本校のHPからできます。 
 
















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